WordPressの運用に合うレンタルサーバーを選ぶ
簡単インストールの有無だけでなく、更新、バックアップ、復元、メール、問い合わせ窓口まで確認すると、運用開始後の負担を判断しやすくなります。
選ぶ前の確認
始め方と運用方法から、必要な条件を決めます。
同じ「WordPress対応」でも、新規開設と移転、メールの置き場所、更新を担う人によって選ぶ条件が変わります。
-
新規開設か、移転か
移転ではPHP・データベースの互換性、DNSとメールの切り替え、旧環境を残す期間まで確認します。
-
更新と復旧を誰が担うか
WordPress、テーマ、プラグインの更新と、障害時の復元を自分で行うか支援を使うか決めます。
-
Webとメールを分けるか
独自ドメインメールを同居させる場合は、移転や障害で同時に影響する範囲を確認します。
選定の手順
WordPressサーバーを選ぶ流れ
必要な作業を整理してから同じ条件で比較すると、機能名やキャンペーン価格だけに左右されません。
- 01
現在の運用を整理
新規・移転、サイト数、アクセス、メール、更新担当を確認します。
- 02
動作条件を確認
PHP・DB、容量、移行機能、テーマやプラグインの条件を確認します。
- 03
復旧と支援を確認
バックアップの保存期間と復元方法、WAF、問い合わせ範囲を比べます。
- 04
総額で候補を比較
初回だけでなく更新料金と契約期間を揃え、候補を絞ります。
比較する項目
候補を比べるときの5項目
機能の有無だけでなく、使う条件と復旧方法まで確認します。
- バックアップと復元
- 保存日数、復元対象、操作方法、追加費用
- 表示速度と実行環境
- PHP・DB、キャッシュ、CDN、プラン変更
- 移行方法
- 自動移行の対象、メールとDNS、切り戻し
- セキュリティ
- WAF、SSL、ログイン保護、更新通知
- 問い合わせ範囲
- 障害切り分け、WordPress操作、対応時間
候補を探す
WordPress向けの条件で比較する
WordPress対応の候補から、バックアップ、WAF、メールなど必要な機能を追加して絞り込めます。
中小企業向け 導入支援サービス
比較だけでは決めきれない条件を、一緒に整理します。
サーバー、ドメイン、メール、DNS、SSL、WordPress、制作会社からの引き継ぎまで、会社ごとに確認すべき点は変わります。事業規模と運用体制を踏まえて、候補と導入時の注意点を整理します。
導入支援の内容を見る
初回無料相談用途・予算・社内体制を確認
初期設定サポートドメイン、DNS、SSL、WAF、バックアップ
移転・引き継ぎ相談メールやWordPress移転の不安を整理